デザイン作成ツール「Canva」を使って、オリジナル家計簿を作った

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家計簿にはフリーの表計算ソフトを使っています。

自分の好きなようにアレンジできるし、計算なんかもすべて自動。間違って入力しても、デリートキーで簡単に修正可能です。

これがすごい楽だったので、約2年ほどはこの方法で家計簿をつけていました。

 

が、一度、手書きの家計簿を試してみようと思っています。

 

手書きの家計簿にしたいと思った理由

パソコンを使った家計簿から一度離れ、手書きの家計簿にしようと思った理由は以下の通りです。

 

①いちいちパソコンを起動するのが面倒に感じるようになった

起動してすぐに使えればいいけど、電源を押してから家計簿のファイルを開くのに、数分は掛かります。紙とペンなら1分もあれば十分。

 

②パソコンの不具合で一度すべてのデータが消えたことがある

1から作り直すのがとても大変でした。それに過去の分を見返したくても、不可能に。

バックアップを取っていなかった私が悪いけど、パソコンに疎い私は、今後もバックアップを取らない気がする…。

 

③表計算ソフトだと簡単・便利・楽すぎて、真面目に家計簿に向かっていない気がした

残高などの計算は自動でやってくれるので、表示された数字をなんとなく見るだけになっているような気がしました。

数字を入力しただけで、家計簿をつけた気になっていたのです。

 

捨てない限り手元に残る方法で、家計簿もパッと用意できて、時間が掛かってもじっくりと家計簿に向き合いたい。

そんなところで、手書きの家計簿を試してみよう!と思ったのです。

 

家計簿、自分で作ってみました

初めての手書きの家計簿。

素敵なノートを買って、それを家計簿代わりにしようか。それとも既製品を買おうか。

色々と悩んだ結果、「Canva」というデザイン作成ツールを使って、自分で家計簿を作ることにしました。

 

ノートを買っても続かなかったらもったいないし、既製品だと自分が書きたい項目がないこともあるので、それなら家計簿のデザインだけは自分でやって、コピー用紙に印刷すれば、今はそれで十分かなと…。

 

ちょっと見にくいのですが、実際に作ったのがこちらになります。

 

【表紙】

家計簿の表紙の画像

これは表紙。背景の色が薄すぎたので、いずれ修正します。

 

【引き落とし日・収入・月の予算】

家計簿の画像1

引き落とされるもの(水道やガス、保険、NHKなど)と、その日付。その月の収入。月の予算と、家計簿を締めたときに記入する支出を、書くページです。

 

引き落とし日なんかはメモしておかないと忘れちゃうので、これは必須なのです。

 

【毎日の支出・週ごとの残高・光熱費などの内訳】

家計簿の画像2

毎日の支出。週ごとの現金残高。水道光熱費・夫婦のスマホ代の内訳を書くページです。

 

週ごとの残高には、食費と日用品費の分を書きます。現金で管理している生活費は、このふたつだけです。(娯楽費も現金ですが、今のところ家計簿につける予定はないです)

 

【貯金】

家計簿の画像3

貯金用のページです。

ひとつの枠に、月の貯金額(上部)と、合計の貯金額(下部)を書くことができます。

また、1年間の目標と結果も書けるようにしました。

 

積み立てを含めると項目が増えすぎてしまうので、しばらくは使う予定のないもの(=貯金)だけを記入します。

生活用貯金は一応使っていいものとしていますが、できるだけ手を出したくないので、老後用・生活用・マイホーム用・教育用の4項目となりました。

 

この他にも貯金・積み立ての優先順位表や、ボーナスの内訳表も作ってあるので、全部で6ページの作成となりました。

 

印刷費用は掛かるけど、オリジナルの家計簿を作るとやる気が出る!

1ページ印刷するのに60円掛かったので、全部で360円の出費!

白黒ならもっと安くなるけど、これならノートや既製品を買った方が安上がりですね。笑

 

ただ、項目やデザインなど、自分の好きなようにできるので、もともと表計算ソフトを使って自分の好きなように家計簿をつけていた身としては、大目に見れる金額です。

 

それにちまちまと何かを作り上げることがすごい好きで、この家計簿を作るのにも3~4日掛かりましたが、毎回楽しみながら取り組めました。

 

デザインも好きなタイミングで作り直せますし、飽きっぽくてノートでもなんでもすぐに買い替えてしまう自分には、案外この方法がちょうどいいのかも、と思っています。

 

毎月印刷するのは、月の予算と毎日の支出の、2ページ。

毎月120円は必要ですが、これでやる気をもって楽しく家計簿がつけられるのなら、文句なしです!

文句が出そうになったらノートに切り替えるとして、そうなるまではオリジナル家計簿を愛用していきます(^^)

 

クリアファイルに収納する予定だけど、パンチで穴を開けて、おしゃれなホルダーに綴じてもいいかも!