【ぬいぐるみの処分方法は?】「国際子供友好協会」にぬいぐるみを寄付させていただいた話

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ちょっと前の話ですが、ぬいぐるみを手放しました。ライオンとワニのぬいぐるみです。

子どもの頃に貰ってからずっと大事にしていたぬいぐるみ…ではなく、クレーンゲームで取りました。

夫も私もクレーンゲームが好きなので、出掛けた先のゲームセンターで、たまたま数百円で獲得できたものです。

 

愛着が湧いてしまうと、ぬいぐるみや人形は処分しづらい

わりと何でも処分できる性格なので(余計な物を持っていたくない)、自分自身このぬいぐるみも早々に手放すだろうと思っていました。

ですが、このライオンとワニのぬいぐるみは、いい年してかなり一緒に遊んだんですよ…夫婦で。しかも名前を付けてまで。

 

そこまでしてしまうと、「そろそろ手放したいな~」と思っても、どうも簡単には捨てられない。

メルカリで売ろうかとも思いましたが、一緒に遊んだ分、少々くたびれてしまっていたので、売るという選択肢は消すことに。

 

捨てるのも忍びない、売ることもできない、…う~ん、困った。やっぱり家に置いておくしかないかな。

 

そうだ!ぬいぐるみを寄付をしよう!

心も痛まず、できれば手放す方向で、どうにか良い方法はないかと模索していたときに、ふと「寄付」という言葉が頭をよぎりました。

 

ちょっとくたびれているだけで汚れてはいないし、ただ捨ててしまうくらいなら誰かに貰ってもらえたら嬉しい。

そうだ、それなら寄付をしよう!

 

といっても、今まで募金以外の寄付をしたことがなく、どういったところで受け付けているのか、まずは探すところから始まりました。

 

「国際子供友好協会」にぬいぐるみを寄付することに

「ぬいぐるみ 寄付」なんかで検索すると、多数の団体が引き取りを受け付けていることがわかりました。

 

そして考えた結果、私は特定非営利活動法人の「国際子供友好協会」という団体に寄付させていただきました。

npo-icfa.org

 

※リンクを貼ることは可能かどうか確認の連絡をしたところ、大変丁寧にご返答いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

 

「国際子供友好協会」を選んだ理由は?と聞かれると、送料は掛かりますが、匿名で寄付するものを送れることが決め手となりました。

 

私の場合、先ほども書いた通り、どこかの団体などへ直接寄付をしたことがなかったので、寄付先を選ぶための判断材料がほぼ無いのです。

なので他の団体も含め、できる限りおかしな口コミなどがないか調べてみましたが、この「国際子供友好協会」には特に不安になるような情報は見つけられず、それでいて匿名で寄付できるとの記載があったので、こちらを選ぶことにしました。

CHECK
他にも問題が無さそうだと思える団体はありましたが…あとはHPの内容を読んでみての印象や個人の好みでしょうか。

 

ぬいぐるみ以外にも引き取ってもらえるものが多い

詳しくはHPを確認していただけるとわかると思いますが、引き取り可能品目はかなり多いと感じました。

ぬいぐるみの他、おもちゃや文房具、遊具なども引き取り可能だそう。

 

汚れや使用感の程度は細かくは問わないとのことで、これなら私が寄付させていただいたぬいぐるみのように、多少くたびれてしまっていても問題はなさそうです。

 

実際に匿名で送ってみた

寄付先を決めたところで、早速段ボールにぬいぐるみを詰めて(濡れないようにビニール袋に入れました)、送り状を持ち、コンビニへ持ち込むことにしました。

特別変わったことをするわけではありませんが、送料は元払いなので、コンビニで段ボールのサイズを測ってもらい、1000円ちょっとのお支払いとなりました。

 

そして匿名で送る方法ですが、私は送り主の欄を「同上」として送らせていただきました。

この匿名で送る方法や、送料を安くするコツなども、HPに記載されていましたので、こちらもぜひ一度目を通していただければと思います。(受取人である「国際子供友好協会」の住所は間違いのないよう、要確認です!)

 

捨てるより、「寄付」という選択肢があることに感謝

ぬいぐるみを寄付してから数ヶ月経ちましたが、もちろん何もありません。

匿名で送っているので、何もなくて当然ですが、逆に安心しました。

私たちといえば、「ライオンとワニは、今頃どこかの国の子どもたちの遊び相手になっているのかねぇ」なんて、たまに話していますよ。

 

最初は心痛まずにぬいぐるみを手放せてよかった~くらいの気持ちでしたが、実際にぬいぐるみを梱包しているときには、「またどこかで遊んでおいで、今までありがとう」と、どこか優しい気持ちになれたような気がしました。

ただ捨てるだけではなく、寄付という形で手放したからこそ湧いてきた感情だと思います。

 

今回の件で、初めてお金以外での寄付をさせてもらい、貴重な経験ができました。

このように引き受けてくれた「国際子供友好協会」様には感謝です。また機会があれば、どうぞよろしくお願いします。

 

ぬいぐるみを手放そうか悩んでいる方に、寄付先はどこにせよ捨てる以外の選択肢もあったよ、ということが伝わってくれたら、とても嬉しく思います。